月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

まさかの初診お断り…

さて、昨夜もまた鎮痛剤に頼って寝たけど、痛みは少し引いたけど、内出血で青くなってるのは周囲に広がり、まるで膨張したかのような甲の腫れ方。

 

アイシングも、冷え性に耐えながらめっちゃしたんだけどな💧

 

昨日は痛いの堪えて、自力で運転して病気いったのですが、あの散々な対応。

昨日より腫れが酷くて靴を履くと当たって痛い。

その前にシャワー浴びようとしたら、シャワーの刺激程度で悶絶。

 

これは〜やはり、レントゲンくらいは確認して欲しいよな。

仕方ないので、母に運転頼んですこーし良さそうな整形外科クリニックに連れて行ってもらうことにしました。

 

ネットで調べて、ちょっとクチコミマシなとこ、そして近いとこ。

予約くらいしておくのが礼儀だろうと、電話したら「受付できません!ガッチャン」

「…は?」

違うところにかけたら留守電で取らない。

母が来る時間が迫ってる。

仕方ない、余り好きでないけど腕を疑ってる訳ではない、昔行った先生の所へ電話。小さいクリニックだから、下手すると数時間待ちなんだけど、このご時世なのでなんらかの対策してるだろうし。

「申し訳ありません、初診を今お断りさせていただいてるんです…💧」

 

ガッチャン!よりは遥かにマシなんだが、結局受診できない事が判明。

 

で、昨日の怒りがまた再燃ですよ。

紹介状待たされても、そこが初診拒否してたら、やっぱりダメじゃないか‼︎

 

医療崩壊どころじゃないわ。

壊滅してるじゃないか。

 

つくづく、今の日本って何なの?なんて態度だけご立派な後進国

異次元緩和とかの時、「金は刷ればあるじゃないか」と言った元総理よ。

給付金だと仕舞い込むからって「刷らない」んだよね。

今の自民って、三代目とか多いけど。

三代目社長が会社を潰すって、こんな所でも発揮しないでいただきたい。

 

整形外科って基本的にはコロナと関係ないはずだけど、通ってくる比率は高齢者が多いだろうし、待合室の密を避けたり、クラスター発生防ぐために仕方ないんだろう。

 

という訳で、怒りパワー抑えられず、結局元の病院に電話。

「予約入れずに来ていただいたら…」

「そうしたら、昨日おたくの看護師さんに門前払い食らったので、まだどこも受診できてないんですが? あちこちのクリニックでも初診拒否されて、どうしろと? 本当に行ったら受付てもらえるんですか?」

 

予約のお姉さんに当たっても仕方ないとわかるが、これくらいしとかないと病棟にすら入れてもらえなかったので、受付にもたどり着けなかったんですよ。足ひょこひょこさせて。

 

しかも昨夜は鎮痛剤飲んでもジンジンしてたので怒りパワーも増してる。

 

…ごちゃごちゃだわ。

母に運転してもらい、結局2日同じ病院に。

 

だーかーらー、と受付でまたごねてようやく救急で見てもらって。

専門医ではないので見落としもあるかもだけど、とりあえずレントゲン、見た感じ骨折はないけど、あちこち石灰化が気になる、整形受診してくださいね、と。既に当然有るのとは別のパーツが踵に出っ張ってるそうです。

 

よし、これで紹介状云々は言わせない。初期確認はここでやったんだぜ!

 

でも、結局モーラステープ出されて帰ってきました。

 

…次の院長受診日に愚痴るの決定だ。