診察日、整形も突入
整形も受診するつもりで、予約より一時間医女早い朝イチで病院へ。
まずは採血、血液検査出るまで院内で。呼吸器科の先生早めの時間だけどさっさと診てくれ、調子はどうかと。
寝付きが悪くてちょいちょい使ってる睡眠チェックソフトで、起きるほどじゃないけどゲホゲホしてた。
時々寝言も録音されていて、大抵怖い夢でも見てるのか唸ってるけど。あと、夜中に照ちゃんに起こされて「なーにー…」とか言ってるのが入っている💧
ゲホゲホかー、やっぱり喘息起きてるねー、まあまだ起きないくらいなら薬で大丈夫〜と。
さて、次の内科の先生の方は採血の結果がでるまで時間がかかる。無駄に時間使うより、同じ病院内なのでなかなか来られなかった整形外科に。しかも、偶々輪番で前に見てもらっていた先生が当番。
この先生、患者さんとのコミュニケーションが上手いんだろうな、人気あるのよ。
自分の時もちゃんと話聞いて、痛み止め中心にするか、原因追求中心に行くか、考えてくれる。
そこで、私より先に来ていた親子。
4歳くらいの子、怪我でもしたのか?
にこにこしながら診察室に入って行き、帰る間際に「おせわになりました」とペコリ。
ブフォっ。か、カワイイ💕
そしたら先生もその子に向かってきちんと「お疲れ様でした」
再びブフォッ。
お母さんが横で笑ってる。
良いね〜、小児科のとこでもなかなか見ない可愛いやり取りざました。
こんな先生なので、人気あり過ぎて、生検結果出る前に終わらず。
結局内科に移動して。
こっちも断薬したり食事制限したり頑張ってみたのに、結果出てない💧
結局出てないから、多分先生にはこいつ何の努力もしてないと思われてる的発言。
先生、整形の先生みたいになってくれんかな💧
でも院長なんだよね。
ショボーンとしすぎて先日の門前払い、言う気力が、無くなってしまった。
で、整形に戻る。
待てども待てども、順番が来ない。
やっと来て、救急の時撮ったレントゲンと、まだ腫れてる足を見た先生。
「石灰化云々より、いやこの辺で折れてるっしょ」
キッパリ。
しかしながら、実際2週間近く経ってるし、固定する部位でもない。鎮痛剤で治るの待つしかないらしい。
あと元々相談したかった右膝の痛み、レントゲン撮ってとりあえず異常は見当たらないらしい。それで様子見。
「前に湿布出してるけど、そっちもいる?」
「痒くなるんで結局1日おきしか貼れない」
「あっ、それはやめた方がいい、無しね!喘息あるから飲み薬より坐薬多めにしようか」
「お願いします」
話早くて助かるわ〜。
で、なんだかんだ朝イチで行った病院でしたが、帰宅したら夕方になってました。
疲れた…
…あっ!照ちゃんの猫砂が無い!
原因のわかってない右膝の方が痛いのを堪えながら、照ちゃんの猫砂をスーパーに買いに行って。
店仕舞いというか、明日の準備中の花屋さんの盛り花を見る。
明日は施設にいるおばちゃんのとこにちょっと行こうぜと話になってた。
明日、またこの花買いに来るの?絶対混むよね💧
人混みは苦手だ、面倒なので今買っとけ。密は避けねば。
先日届いたお花の定期便
と、今日買ってきた盛花がお値段同じくらいで。
なんだか微妙な気持ちになりますが。
実家の母にも内緒で、定期便の方から手配してるんだけど。なんだか不安になるよね。大丈夫だろうなぁ…
まして過去のいざこざ(まだ忘れてねーのか、というツッコミを受けた事もあるけど、アレは許さん)ものの伝え方は大事だと、つくづく思った事件であった。