不思議な面会時間
実家から車で15分程の所に、伯父の転院先はあります。
片道自動車道をぶっ飛ばして1時間とは、やはり近いと自由度が違う。
何かが必要と言われたら、パパッと用事が片付くし。
母と口を合わせて言ったのは、ど田舎に必要なのは、老健より特養じゃない…?
まぁ伯父の場合、寧ろホスピスが必要なんだけどな。
法律的には、老健の方に医療サービスが付属しているようですが、私が見た限り田舎では在宅が元々、病気があれば入院だし、在宅で見られなくなった人が施設に入る感じ。
そうなると。リハビリしたからって家に帰れる状態になる人たちでは無い…💧
さて、バタバタしましたが伯父の転院先での治療方針他、また明日主治医との打ち合わせ。
救急でも言われたけれど、この総合病院は治療を目指す人の病院ってことになってるので、長期は居られないとの事。
退院支援の専門職がいるので、転院先を探したり、転院の連携も色々相談に乗ってくれるのは助かる。
母は口にしないだろうけれども、昨年の伯母の時にもこういう支援が有ったら良かったのに…
と思ってしまう。
で、一長一短のある各病院ですが。
ここの面会時間設定って不思議。
夕方4時から8時まで。
8時までの病院は多いけど、なぜ夕方から…?
看病とか必要品を届けに来る家族を入れない訳では無いんだけど。
それなら面会時間設定、無駄になってない?
そして、今日も部屋移動の様子がない…