月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

疲れた、眠い…

何というか。現在午前3時過ぎでございます。

先程帰宅してご飯を食べ、月に薬を飲ませて(過去最高に上手く口の中に落とせて、あっという間にゴックン)寝るところです。

もう風呂は明日だ…いや今日か。

 

先日から伯父の具合が一際悪く、昨日、というより一昨日には母に八つ当たりされて、少々面白くない思いもしましたが。

とにかく、伯父の現在の状態は、今見てもらっている先生が言うには心不全の状態だろう、と。

で、伯父を名護の心臓専門医がいる病院に搬送した方がいいと。

…伯父の家まででも片道50キロありまして、往復自動車道ですっ飛ばして約100㎞。

名護の病院で付き添うとなったら、片道70㎞近く、往復140㎞。

 

いやいやいや、無理じゃね!?

…搬送するのだったら、申し訳ないがうちの近くへ!

受け入れしてもらえるかどうか、問い合わせなどなどしてもらって、うちの親子が考えた病院に紹介してもらう。しかし紹介してもらっても病院が満床なら受け入れしてもらえるか分からない、と言うことで、待合室待機。

3時頃照会してもらって、返事が来たのが4時過ぎ。

で、ドクターズの交代時間を過ぎているけど、1時間以内に来るなら待って受け入れしてもいいけど?

と返事が来た。

1時間!?

片道だけで1時間かかる場所、しかも介護タクシー、救急車の手配も間に合わない。

母の車で現在預けていた施設から車に乗せて、母を後部座席で付き添わせ、自動車道をGO!

ギリギリ間に合わせた。

余談。先日から母と別行動していて、車2台で伯父の家に行ったので、私の相棒は伯父の家で待機。

 

しかし、検査の結果「コレは心不全じゃなくてガンのせいで肺に水だか血だかがパンパンになってますね。肺の処置が必要だと思うけど、うちでは対応できないので、処置できて受け入れしてくれる病院探しましょう」と。

もうこの時点で午後7時。

幸いというか、その先生が次の病院まで救急車を手配してくれたので、そこからは母の車で運ばずに済んだ。

 

…因みに、搬送先はこの前私が運ばれたとこ💧

なので救急の処置室の配置がよく分かる…

今度は自分が待合室待機の番です。

 

過去の経過や親族の治療等への方針とかドクターと話し、処置してもらって、入院手配して、部屋とか決まって落ち着いたのが日付越えて午前2時、帰宅したのが3時前…

まさか夕方から転院二回とは思わなかったよ…(´≖ω≖`)

 

寝ようとして、朝起きたら月に久々のチッコ攻撃受けたのを思い出した…

シーツ掛け替え、毛布は洗って乾燥機に突っ込んであった。毛布が冷たいわ〜💧

一眠りしたら、車取りに行かなきゃ。