月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

要、通訳

今日は救急の先生から整形外科に行くように指示が出てました(外科じゃないんだ…)。

昨夜の処置されたガーゼが張り付いて痛かったけど。処置中のショック状態をカルテに書いてあったらしく、「気分は大丈夫?」と聞かれました。自分でも、昨夜の状態が怖かったので(体は横に大きいけどノミの心臓なんですよ)「傷とか血とか見なければ大丈夫〜」と、ずっと目をつぶっていました。

おっ、昨夜よりは包帯とか痩せたぞ❤️

でも手袋は無理そうだなぁ。

しばらく洗い物とか増やさない工夫とかしなきゃ(ー ー;)

「じゃ、次は月曜日来てね」

…終わりじゃないんだ…💧そりゃそうよね。

 

さて昨夜母に、指切っちゃって病院行かなきゃならないので、今日も伯父の家には行けないよと伝えたところ。

「午後まで待つから病院行っといで、運転もしなくて良いから一緒に行こうよ」と。

 

実は…伯父vs母だとお互い喧嘩腰になりやすい。実の兄弟で遠慮がないというのも有るんだろうな。

伯父は私の言うことは、ちょっとは聞いてくれる。母はある程度聞いたら食い気味に自分の言いたい事を言い始める。そして2人とも耳が悪い。

…なので、ワンクッション有るとお互いケンカになりにくい。

 

良いんだけど。

何故それが分かってるなら間を置かない工夫はしないのか…?

間の人はダブルで疲れるのよ…💧

面倒くさいな〜(−_−;)

しかも痛いし。

 

しかし怪我の功名ってこういうこと?

伯父が私の手を見て、「何した!?」って。

その後ここ1カ月で1番会話がスムーズでした。珍しく私が飲んでた午後の紅茶を味見して美味しいと言ってました。

軽くご飯食べさせて、お風呂で背中流して、じゃあちゃんと暖かくして寝てね〜と。

いえ、作業は母担当なので、私は通訳専門で。