月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

何と四半世紀ぶり

毎日寂しく保護猫動画や写真を眺めてます。

 

えー、私そんなに猫といたいのか?

 

未だに時々物音とかで、月が何かやったか?と思ったりする。

実家に行ったら「ただいまミア〜」と言いそうになる。おっとモカじゃん。

 

考えてみたら、ミア様が実家に来て20年近く、ちょいと被って月と6年過ごしてたので、

家の中に愛ニャンコがいない生活って、何と25年ぶりくらいなんですよ。

そら寂しいよね!

 

という訳で、時々モカを借りて来ようかとか思ってるけど、実家の父母にやたら懐いてるからなぁ。

…爪切り、ブラッシングなど、イヤンな仕事だけたまにやってきたねーちゃんにされてるので、お愛想には来るけど、抱っこの体勢になるとキャー!って逃げてしまう。

お腹の上で寛ぐくせに〜

 

猫が居なくなって、本気で人間でなくなってる気がする…くすん。

 

はあ、本気で次のうちの子探すか?

でも、こういうのって出会いだよな、と思う今日この頃。

ミアが来るまでにも、ワンコ十二歳とか、歴代ニャンズとか、うちの母が可愛がってたチワワとか、思えばワンニャンが居なかった時期の方が短い。

ミア様以前ってフィルムだから写真もあんまり残ってないんだよね…

 

はああ〜。寂しいなあ。