針あと
先日の点滴のあとが両腕に青黒アンド黄色くなっています。
処置室のおにーさん、失敗した腕青くなるはず、ごめんねって言ってたけど、両腕だったよ〜💧
針あとが痛い事はないので薬液が漏れていたりはなかった模様。漏れていた時はそこがシコリのようになってしばらく痛むのです。
昔の点滴の針は金属製でちょっと腕を曲げたりしたら、すぐこんな感じになっていた。今のは素材は分からんけど何だか曲がる素材になってるから、入れる時の角度がうまくいってないとこうなり易いらしい。
この黄色い部分をさっさと治すには、ビタミン摂取が良いのだけれど、今度もらった抗生物質がなんかミネラルに反応し易いんだそうで、被らないように言われたんだけど、1日3回飲む抗生物質の合間、3時間は開けてビタミン剤(カルシウムとかミネラルが入ってるから被ってはいけないのだそう)を飲むのって難しいね…(^_^;)
かと言って、食事だけで普段より多いビタミン摂取も難しい。
こう、青黒い痕を残した腕を見ると、ドラマの麻薬検挙シーンを思い出します。色々ツッコミ所があるんだけど、イメージができてるんだもんな。映像の力ってすごい。