プランターからキノコ
お手抜きベランダガーデニング。
最近、腰が痛いし雨はそこそこ降ってたしで、水遣りをサボっていました。
ちょっと萎れそうになると慌てて水をやったりして。
で、ふと見るとプランターの一つに、大きな黄色いキノコが生えてました…💧
ええー、何これ。
キモチワルイ。
腐葉土の熟成が良くないと、キノコは条件整う時に生えるらしい。そんなに安い腐葉土入れてはいないんだけど…
いや、一度100均で買った腐葉土入れたかも。
昔実家で何か植えてた時にもやはり、もっと毒々しい真っ黄色のキノコが生えた事があった。
けれど、その直後にプランターに生えてた植物が枯れてしまったので、余り良い思いはしない。
水はけが悪かったのかもね。
しかし、そのキノコはシメジを一回り小さくしたようなのがポコポコ出てきていたのだけれど。
今回のは、開いた椎茸みたいなサイズのが2つ…
どうせ生えるなら、シメジとか生えて欲しかったな〜とか思うけれども。
母にそう言ったら、「シメジが生えてても、それが本当にシメジってなぜ分かる?」と言われました。それもそうだよね…(⌒-⌒; )
キノコと言えば、素人判断で食べてはいけない代表格。
以前、那覇市内で街路樹の根元にニオウシメジが生えてたって新聞記事も有りましたな。
ニオウシメジは食べられるそうですが。
沖縄って、山菜とかキノコを食べる文化が元々余り無いからなぁ。山の中に行ったら結構色々有るんだろうけど。椎茸栽培もしてるらしいし。
シメジ、エノキ、エリンギはキノコ工場で頑張っている。