月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

積ん読

積ん読の本が増えてきました。そろそろ読んでしまわねば。

いや、その前に文庫棚増やすべきか…

 

昔から買い漁った本類の殆どは実家の自室に置きっ放しです。思い出した時に読み直したくなった物だけ、あとはこっちに来てから買った本だけをマンションには置いているのですが。

実家には、ガラス戸付きの150センチ幅の本棚と、無印の180センチの高さの棚、更に押入れ奥に自力で作りつけた棚、そこに本がビッチリ。

家族は持っていけ、と言うけれど、特にガラス戸の本棚は20年近く昔に運送屋さんのお兄さんが3人がかりでベランダから吊り上げ、室内に運び込んだもの。

今は父が進めた増築工事のせいで、運び出す場所が無い。

マンションは本棚置くと狭いので、ちょっとした文庫棚があるだけ。あ、月がキャットタワーがわりにしている階段ボックス棚がありますが、主に糸やら手芸用品やら雑誌やらを収納しています。

あとは平積み。

片付かない訳だよね(片付け下手というのもあるが)。

 

しかし家具は増やしたくない、場所も無い。

そうなると、気になるのはツーバイフォー材を使って、賃貸でも壁面収納が作れるというグッズ。ディアウォール、ラブリコという商品が有名。

頑張ればキャットウォークも作れるらしい(何やってもそこに行き着くのか)。

月用のキャットウォーク!

実家に置きっ放しの無印棚には、良くよじ登っていた月。

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キャットウォークが有ったら嬉しい、かも?(既に目的が外れてきている)

 

まぁ無印の棚はその気になれば分解、再組立できるのでマンションに持ってきても良いんだけどさ。