古くてもパワー
差し上げる約束の伯母のミシンをチェックに。
ミシンの台、脚元にニャンコが潜んでいました。
従弟宅のチロ。うっすらベージュの模様が出てきたけど、ほぼ白猫ちゃんです。
チロは昨年、従弟宅に来た子で1歳弱。
私が尋ねるといつも物陰に隠れてしまって、全身像見たの初めてかも。
手を伸ばすと、ニャー💦泣き叫んでいました。
従弟がチロのこんな声初めて聞いた〜って言うくらい。すぐにどこかに隠れてしまった。
猫には比較的懐かれる方なんだけどな〜💧
何でも、何かあった時にはいつもそこに逃げ込んでいるらしいのだけれど。
このミシン、他所に行っちゃうんだよ、チロ…💧
シェルター無くなっちゃうけど、ゴメン(>_<)
うちの月がチビの時使ってたケージあげようかな…
従弟にはイラネって言われそうだけど…
ミシンは流石に工業用。古いけどすごいパワーでした。何年か前に修理にも出してあったとか。
これならデニム生地も楽々だわ。
なるほど台付きって、スカートとか広い生地をダーっと縫うのには良いよね〜
一緒に置いてあったロックミシンも動作確認OK👌
コレも海猫商店さんに活用してもらう。
母は、ミシンは引き取れないけどボディ(トルソー)はもらおう、と言っていたのだけれど。従弟が既に処分した後でした。ガッカリ。
「えー、だって足のとこ錆びてたから〜」
分からない人には、価値が無いという見本みたいなオチ。
あ、ミシンの上にあったカーブ尺もらおう!
従弟に言っておかなきゃ処分されるわ。