iPhoneのバッテリー交換
私の機種は大型が初めて出た6+
最近話題になったバッテリー問題で、無償交換プログラムが適用される1番古いシリーズらしいです。
で、林檎へ交換の申し込みをしたのですが、那覇市内で交換できる様子で一安心。
下手すると本土のアップルストアへ送らなきゃ行けないかもしれなかった。
で、時間指定があって予約、ショップへ持って行ったら…
「あー…Sじゃなくて6+なんですね…実はこれ用のバッテリー在庫が日本全国無くてですね…」
「は?」
なんでも、一度生産ラインを止めた種類のバッテリーらしく、この問題が持ち上がったので再度作ってるらしい…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
なので入荷待ちにすると、優先とかされないので実際の入荷がいつになるやら分からない、のだそう。
確実に取り寄せるには、「無償」ではなく、割引はされてるんだろうけど、3500円程で発注かけると来月には確実に来る、という。
無償違うんかい⁉︎
…うーむ、でも3500円であと2年くらい持てれば安いもんだしな…(。-ˇ.ˇ-。)
バッテリー診断もしてもらいました。
ギリギリグリーンでしたが、とにかく充電回数が1200回を超えていて(ゼロになってからフルまでを換算しているとのこと、つまり単純回数なら3000回くらい充電しているらしい)、バッテリーの新品と比較すると82パーセントくらいしか蓄電能力がない。
単純計算してみました。新品が6時間使えると仮定したら5時間弱の能力、かな。
1時間の差は大きいよね…
という訳で、有償でも良いんでバッテリー確保してもらう事にしました。
イマイチ釈然としないんだけど。
無償プログラムやるならバッテリー確保しとけよ…(-_-;)と思う。
そんだけ緊急で始めた対応なんだろうなぁ…
無料でおたくのミシン直します、と呼んでおいて、いやこれ古いからもう限界ですよ〜、今のミシンってこんなに便利ですよ、どうですか?って高いミシン売り付けるミシン屋サギ的なものを感じるのは私だけでしょうか?
例えがやたら具体的〜( ̄▽ ̄;)。
例えじゃないわね。
うちの母もやられた事があるらしく。今のミシンにたどり着くまで紆余曲折。
「ミシンの無料診断なんか呼んじゃダメー!」
と忠告されたわね。
まぁ、このiPhoneもうダメですね、Xが良いですよとは言われなかった( ̄▽ ̄;)
うーむ次のスマホは使った事ないけどAndroidにしようかな…でもSIMフリーにしておきたい。
候補はSHARPさん。
…と思ったら、何やらiPhone SE2か⁉︎という画像が出ましたが。
え、それ良いじゃん。本当なら。