月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。

コンピュータ史

Mac & ネット使用歴を話したら、職場の若い子にコンピュータ史の座学みたい!と言われた月のかーちゃんです…(^_^;)

何でかね〜メカフェチと言うか、機械類が好きなんですよ。
因みにカメラも好きです。
写真の腕は置いておいて…(^^;;

それを言うなら、織り機は元祖・機械だぞ!と主張してみる。
何たって「機」だしねd( ̄  ̄)。

こちら私が持ってるだけで活用できていない高機くん。

向こう側の壁に掛かっているのが卓上織り機なので、サイズの差は歴然です。

しかし、例えば卓上織り機で経糸の数を最大にして、いっぱいいっぱいの長さを織るとしても、経糸(まだ試していないけれど50羽2枚ヘドルで)400本?長さが4メートルくらい。卓上織り機は基本的に平織り、工夫で様々な織り方ができますが…

高機くんの場合、
最大は計っても、聞いたこともないけど、着物の尺用なので14メートル、糸の本数は糸の細さにもよるし、密度込めたければやりたいだけできるんじゃ…(^^;
因みに博多織の帯の場合、一反の横幅に少なくて15、600本多いと3000本越えとか聞いたような💦←凄すぎてうろ覚え。
幅は80センチまでだったかな。多分丸帯織るサイズだと思うんだけど。

高機には天秤式、ろくろ式とその方式がありまして。
ソウコウの上げ下げをコントロールする方式になっています。
ウチの高機くんはろくろ式。正確には天秤も混ざってるような気がするけど。
踏み木と呼ばれるペダルが調節する板に繋がっていて、これがバランス取りながらソウコウに繋がって、ソウコウは二枚が連動するようにろくろを介して繋がっています。
踏み木を踏むと1枚が上がり、もう一枚が下がる。
それによって経糸が上がったり下がったりする。
2枚ワンセットで平織りができるわけですが、そこにソウコウを増やすことで複雑な表現ができる仕組み。

手織りでも実はこれ機械なんだよねー。

高機くんを組み立てる時に、やっと理解して感動しましたもの。
何度も言うけど、考えた人って天才〜〜‼︎

いやもう、正直言ってエニあっくん考えた人より凄いんじゃん?と思ってるくらいなんですよ。
いやまぁ、パソやらスマホやらでこんな事書いてて説得力に欠けるけども。