月を預けて、実家に呼ばれたので行ってみる。 実家猫のモカは、私をどう認識しているのか知らんが、とりあえずお迎えに玄関まで出てくるし、私がソファーで転がりながらおいでーと声を掛けると、胸の上で転がって顔を擦り付けてくる。 …因みにうちの親たちに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。