月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

点滴してきた

ゲホゴホが酷くなって病院に。発作状態みたいで、点滴することに。

珍しく?一発で入れてくれたよ!

でも抜針の時に青くなりそうだから強めに押さえててね!と言われた。

…青くなったり、黄色くなったり、それくらい甘受するさ。何度もチクチクされるよりずっと良い。

 

受付した時98あったサチュレーション(指先にカポッとするあの小さい機械、正確にはそれで測る動脈血内酸素濃度)。

点滴前に94まで下がってた…アレ?自分の感覚では余り変わった感じはしなかったんだけど…

問診の時とか話すとゲホゴホが酷くなったからそのせいか?

 

96以下で動くのが辛くなるレベル。92以下だと酸素吸入した方が良いレベル、と習った覚え。

 

かつて肺炎で入院した時だったか、このサチュレーション計測機にテープが貼られていた。

手書きで、「落とすの注意!60万円!」と記入されていたのを思い出す。

ふとAmazonの値段見てみたら1万円切ってた。

え、そんな値段で買えるようになってんの⁉︎

それなら、自家用買っても良いんじゃ…?

母方親族全員喘息持ち、親父はガンで切ってるとか呼吸器に何やら抱えているうちの親族。

 

今日診てもらった先生は、前にも一度診察してもらったことがある。

点滴して欲しいと言うとやってくれるけど、薬は要望が通るとは限らない。

今日も、この咳さえ何とかできれば…と思って咳止め欲しいと言ったら、

「分かりました、咳を誘発するアレルギー抑える薬をプラスしておきます•̀.̫•́✧」

なんか違うのー( ̄▽ ̄;)

いや、多分大元を正す事を考えれば、先生は正しい。でも切実に今咳を止めたかったので、対症療法で良かったのよ…

うん、、でも対症療法として点滴にステロイド足してくれたしね。

 

治ったら免疫上げるのと、シェイプアップ目的の運動開始します…(T . T)

とりあえず、今日は腹巻して、お腹にカイロ当てて寝ます。