だから、抜くなって💧
はい、また抜きましたカテーテル…💧
月一どころか週一じゃん(ノ_<)
カテーテル再設置、栄養点滴、半日預かりで万札が飛んでいく〜
病院でも、今日は抜いてない?が合言葉💧
今日は、カテの設置に付いてました。
いつもは処置室でやるので、経緯を見ていない。
頭の皮膚に1箇所は縫い付けられているのですが、今回はそれもブッチリしてあって_| ̄|○
固定用の施術糸なので、切れたのは皮膚の方です…
今日みてくれた先生、苦笑しつつも月のカテーテル固定が一番上手い。先日入れてもらったカテ、長過ぎるよねと長さも調節して、鼻先を抜けにくいように接着剤でカーブを付けてくれます。
で、いつも頭頂部だけ溜めてるけど、あまりに頻繁なので鼻先(先日のは帰宅途中の15分でダメになった)はボンドのダメージあるし…この辺どうでしょう?と私の提案に良いかも、と眉間よりちょっと上にボンドで固定。
こんなに抜く子居ないらしいんだよね。
うちの子のやらかしで、先生達のレベル披露が上がっていく!
(いや、技術はあるけど普段ここまでしないらしいのよ)
正直、あんまり抜くのでかーちゃん、アロンアルファでくっつけたろかと思った事は隠さない。
医療用ボンドって、アロンアルファの不純物を抜いたやつらしいので、表記自体は同じ成分なのだ。
先生に「無茶しないで💧」と言われた。
だからやってませんって。やってないけど、あんまり頻繁にやられると、流石のかーちゃんもキレそうになるんですよ…
市販のアロンアルファは固まる際に発熱します。下手すると火傷レベルまで熱くなるのでご注意ください。ちゃんと裏に書いてある。
因みに、付け爪とかのネイルグルーもほぼ同じ成分です。一度安いネイルグルーでやたら熱くなったので、買うのをやめました。
経験値って大切。
※本日痛い表現が並びます、ご注意。
インフルエンザ検査の綿棒でも痛い、鼻をカテーテル通すのも痛そうだってのに、今回また縫わないといけません。
糸を通すと言えば針。
自分たちのように手芸をしていると、針と糸と言えばこんな感じだと思うけれども。
病院だと流石に違った。
頭の皮膚を摘んで、ちょっと太めの注射針を横にブスって😨
で、その針をトンネルのようにして糸を通すと糸を適量切って針を抜いて、結ぶ。
…確かに、皮膚を糸を引っ張って抜くのは想像しただけでもゾゾっとする。
これなら見た目アレだし太めの針は痛いはずだけど、糸は引っ張って通さなくていい。
だがしかし。
やっぱり痛そうなので、是非月にはカテーテルを抜かないように注意してもらいたいと思ったかーちゃん…