月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

昔なら体育の日

連休にする為に移動された公休日の数々。

未だに慣れない。

何も連休でなくても良いじゃない。

週の半ばで体を休められるのは、私は有難かった。

 

モカから貰った元気のお陰で、月はちょっといい気持ちになっているらしく。

動き周りはしないけれど、顔つきがゆったり、自分のベッドでグー。

疲れすぎると、眠りも浅くなるものね。

 

病院疲れは人間だけでは無い様子で。

猫ってただでさえ、環境変化がストレスになりやすいらしいし。

病院に預けると、お金はキツイが、一定時間に体調を見ながらご飯を与えて、様子の観察もしてもらえるので、体調不安定な時は大変助かるのだが。

入院室に預けると、狭い金属のケージ、嫌だよ〜と鳴き続ける他のワンニャンの声、スタッフさん優しいけど動き回る人の気配、半日預けてもちっとも眠れてない様子で。

 

お休みだし、検査とか水分・足りない栄養素の補給したらお家でお休み。

少しは、家の中でウロウロするかと思ったけれども、病院疲れがピークだったようで、一日中かーちゃんの横でグッタリ寝ていました。

 

そんな状態なのに、かーちゃんがトイレに行ったり、キッチン片付けてたりすると見えるとこまで来るんですよ。

 

クッ(T_T)。

寂しかったんじゃね。