月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

ホスピスは終の住処ではなかった…

数日前のヘマからまだ立ち直れずにいます…(>_<)

 

最初から、目処は3ヶ月、とは聞いていたんだけれど。

転院して来て、ドクターにもって1ヶ月、出来るだけ早く会わせたい人には会わせておいてくださいと言われていたので。

正直、伯父がこんなに頑張るとは思いもしなかったというか。本人頑張ってるのに、言い方変なんだけども。

予定が狂う。

なんか痩せ衰えてはいるものの、割と元気でして…💧

 

色々あって、ホスピスに移って来て、ああここが伯父の終の住処になるんだなあと思っていたのだけれど。

何やら国の方針とかで、ホスピスに居られるのは3ヶ月なんだって…実際のところ、他の患者さんが亡くなるペースは早く、転院してきて一二週間で亡くなる人がほとんど。

なので平均滞在期間が短い。

 

だけど、ホスピスってターミナル医療のはず。3ヶ月で転院ってターミナルになってないじゃないか…

治る病気でもなし、ケアが最適だから長くもっただけの話なんだが。

何考えとんじゃ、国のアホー!

 

と言うわけで今月末までに次へ移らなきゃいけない。

 

うーん…💧

 

なんだか色々出てくる。