お腹壊れた
数日前からお腹の調子が悪かったのだけれど、今日がピークだった模様。睡眠不足もあったようで、風邪気味なのかなぁ。
伯父の食べなかった賞味期限のプリンとかヨーグルトとか頭をよぎったりもする。
…伯父を連れて行ってた病院のトイレでは、流行性胃腸炎が流行っています、って貼り紙もあり、もちろん手洗いは丹念にやっていましたが、気になる。
なので、昨日は伯父宅通いを休みました。
もう薬飲んで寝ている間はいいけど、起きてる間に何度トイレに行ったやら…💧
こういう時ウォシュレットって有り難い。
で、夕方落ち着いてきたら。
母からの電話。
伯父がまた大不調だったようで…💦
遅くなるから実家の父に弁当届けて!と。
良いんだけど、自分も調子悪かったので、朝から何も身繕いしてないから、時間かかるよ?
父はとにかくタイムスケジュールが決まっている人なので、とりあえず父に電話する。
ちょっと身繕いしてから買い物してそっち行く〜。遅めになるけど待っててね。と。
すると、「二人とも倒れたらどうするんだ、自分は何とかなるから、お前は休んどけ」
…気持ちは有り難いんだが、ホントにホントに大丈夫か〜💦
気になりつつも、トイレ通いしてたので有り難くお家にこもってました。
月は大満足でかーちゃんにくっついてました。
で、翌日。
母からは昨日がいかに大変だったかを聞かされて。
伯父もお腹の調子が悪くて、また食べないと言い出したとか、ようやく眠らせて帰ってこようとしたら大渋滞だったとか。運転しても疲れたし〜
…ってこんなの聞かされると、こっちも一人で行かせたのに罪悪感がね…(ー ー;)
挙句。母が帰宅すると、父はなぜか母の分だけコンビニ弁当を買って置いてあったらしい。
自分のは?と聞いたら、沖縄ならではのポーク玉子を食べたくなって作ったらしいんだが。
「食べたら甘くて、変な味がした。多分玉子が傷んでいた」と。
そんな鮮度の古い卵は置いてない、甘い?
母「?」
台所をチェックしたところ、どうやら父は、油だと思って、みりんで玉子を焼いたらしい…(^◇^;)
そりゃ味が違うだろう…いや、においで気が付かないのか?
何で手前にある油を避けて、棚の奥のみりんを使ったのか、相変わらず謎行動の多い父である…