月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

そんなこと言われましても

弟一家、甥っ子だけ残って帰りました。

甥っ子大学生活の間に、沖縄から自宅まで自転車で帰るつもりらしい。

じーちゃん、ばーちゃんは「やめとけ〜〜〜!」と言ってますが。

帰宅途上に、熊本とか、西日本の被災地とかがあるのが気掛かりだけれど、私は色々できる間にやっとけ、と思う。何なら、被災地で1日くらいボランティアもやってきたら良いよ。

 

先日、本土に住んでいる叔父から電話がありまして。少し酔ってるみたいだったけど、長電話。

若い間に本土に出て苦労したから、若い頃にできなかった事で色々悔やんでいるらしく。

「あなたには、世界に出てほしいんだよ」と言い出しました。

いや、そんなこと急に言われても。

伯父叔父伯母叔母って同じこと考えるのかねえ・・

それ、私も甥姪には色々やってほしいもの。

親も元気に稼いでるし、スネしゃぶり尽くせる間はしゃぶっとけ。

 

人間いつでも何にでもチャレンジできる、とは言うけど正直理想論だもの。若い時しかできない事はあるもんね〜