月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

八つ当たり

更年期で乱れがちな月のもの。

吐き気は先週からまだ余波が残っていて、頭痛、腰痛、生理痛、手足のしびれと冷え…

そんでもって喘息発作も起きやすくなるので、息苦しいし(赤血球が減ってるんだろうな)

若い時はここまでじゃ無かった、年々悪くなってる気がする。

 

こうしんどいのに、なんか言われたりすると…

あんた(男)も酷くてのたうち回るくらいの生理になってしまえ!

いや、今のご時世にセクハラマタハラするような親父どももみんなまとめて生理痛を味わうが良い!

と呪いの言葉を吐きたくなる。

この切羽詰まった感を、誰かに吐き出さずにいられようか。

 

某小説に出ていた「あんたなんか、不能になっちゃえ!」「それ、おまえ男にとっては最大の呪いだからな!」ってセリフ回しがあったけど、

どうでしょうね。

月に一回生理になって酷い体調に悩まされるのと、不能になるのとどっちを選ぶ?

 

こんな事言ったら、魔術でも開発しそうとか、言われるけども。

怨念は撒き散らすかもしれないけど、魔術には足突っ込んだことがないので…💧

 

男女入れ替わりの物語はファンタジーとして描かれているけど、本当だったらファンタジーとか言ってられないよね?

 

あー、ろくなこと考えないので寝ます。