月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。

振袖

 年末に織っていた課題、勘違いに気が付いてただいま解いている最中です。

 

教訓。

織るのに手間が掛かる織りは、解くのも厄介…( ̄▽ ̄;)。

また織り直し!

 

さて。

良くも悪くも今日話題になったのは、振袖。

昨日の集まりでも、2.5周成人式って話題になったのに、今日こんな酷い話が出るなんて。

女性の振袖って特別なんだから。

スーツにしたらってコメントも見たけど、スーツなんてこの先嫌って言うほど着る機会はある。

成人式の振袖って花嫁衣装並に別格なんだ。

未婚女性の第一正装なんだ。ただのオシャレじゃないんだ。

今は未婚既婚言うのは、時代的にどうなんだろうとは思うけれど、江戸時代にできた日本文化だから歴史もあるんだ。大事にしようよ。

…と強く思う沖縄県民。

 

なんだか被害の出た地域では2年前から予約するのが当たり前みたいになってるんだって。うちの姪っ子はまだまだ先だけど、被害地域に住んでるからすっごく気になったニュースでした…

 

因みに、姪っ子の好みかどうかは知らないけれど、うちの実家で十三祝いで着せようと買ってある振袖が有ります。

そうしたらうちの姪っ子、その年の正月は沖縄に来たのにインフルエンザでダウンしたのです。なのでお蔵入りしたまま。

ママの着物も有るだろう、私のも取ってある。もしかすると祖父祖母が新しいのを用意するかもしれないし、姪っ子は選び放題だわ。

少子化の少ないメリットかもね。

 

 

振袖っていつ頃からあるのだろうと気になりました。

元禄くらいには振袖はあったんでしょうね、お七の話があるくらいだし。

稚児の小袖がどんどん長くなったらしいけど。

武家で長い袂の着物を着るようになったら、裕福な商家の娘が着るようになって一般化したとか。

 

裕福な、というところで納得します。

布をたくさん使えるのは金持の証拠だったんだろうな…と。

今みたいに機械織りなんて無いんだから、布は貴重だったはずだもの。

今だって、純日本産の着物は貴重だと思う。知らない人がほとんどだろうけど。

 

意外と、昔の染め文様とか種類が多いので、一般的に古典柄と言われていても、草花だけでないのが面白かったりしますね。

雪花文様なんて、雪の結晶だもんね。江戸時代からあった柄。どこかの殿様が観察して書いた図版から取り入れられたとか、オランダ?から長崎経由で入ってきた顕微鏡と、雪の図版からとか、言われているようですが。

雪輪は平安時代から有ったみたいだし(唐錦とかかな…)。当時は相当最先端な柄だったんだろう。

着たら、あいつ派手だなとか言われてそう。

今だとどんな柄が相当するんだろう。

CPUの基盤とか、ニャンコ柄とか…ネコ科猛獣類だと大阪のオバハンを想起しますな…( ̄▽ ̄;)