月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。この数年介護日記と化しているので、色々ご注意いただけると…

証明写真

資格試験の申込書とかに必要な証明写真。

 

20代くらいの頃は、写真屋さんにも「バレない、バレない」と言われて何年も同じネガを焼いてもらったりしていました。

 

今は証明写真もコンビニ前のオートで撮る方が多くて。

1枚しか使わないけどセットで出るのよね(^^;;

で、余分を持ってたりして。

お陰で年々老けてる感が証明されてたりする。

 

この間の事務所引っ越しの時、履歴書綴をふと見たら、自分の顔にシワがない!

自分で、若ーいとか思っちゃった。

 

独り者だと、自分はいつまでも若い感覚なんだけど。確実に年取ってるな〜と思った瞬間。

いや〜あの頃は、この位の年代の人って色んな経験積んでて知識もある、と思ってたけど。

その年代に自分がなるとさ、意外とあの頃周りにいた大人たちもこんなもんだったのかもな…💧とか。

 

自分がオバさんになってきたら、上の年代のアラも、若い子の拙さも見えてきた。

それでも人のふり見て我がふり直せ、なのでああはならないように努力しなくちゃとか、若い子を見習わなくちゃとか、ちょこっと考えている。

なかなか実践は難しいんだけれど。