月とパタパタ織物、のち時々マニアック

愛猫「月」と、織物を中心に超絶多趣味を繰り広げながらの毎日です。

縫い物色々

常々、習いたいと思っているのが和裁。

洋裁は、母が昔からミシンガタガタしてたのを横で見ていたら、門前の小僧。洋裁雑誌とか買って一応自分でパターン作ったり(面倒だからほとんどイージーパターンを使います)も。

最近は全くやっていませんが…💧

伯母も昔は洋裁店をしていました。

祖母が手作りが得意な人だったので、その影響も有るのかな。

(母曰く、ビンボーだったから何でも自分で作らないといけなかったんだー!とのこと…身も蓋もないな)

 

和裁って概念が違うから、本を読んでも何となく頭に入らない(ー ー;)。なにせ型紙が無いってどういうことって感じ。ヘラだけの印付けでどうやって縫い線が分かるの?とか。

疑問色々なので、マンツーマンで習いたい訳です。

だけど、やっぱりここでも田舎アンド人手不足があるらしくて。

仕事終わってから行けるお教室が無いんですよ。

仕事辞めてから来いってか〜〜という平日昼間とか。ムリ!

 

 

最近母がミシンを買い換えました。

質実剛健型の、今時珍しい垂直釜のヤツ。

下見に同行して、コレ良いんじゃない?と同意した私。

水平ガマの最近のミシンは簡単だけど、パワーが無い!と2人共通認識だったので。

ちょっとした厚物縫いで引っかかるのにイライラするのは嫌じゃ〜

母はパワーが欲しくて中古の工業用ミシンを以前に買ったのだけれど、何だか調整が良くないらしくて気に入らないらしい…💧何台め。

 

私は私で30年モノのデカイ重い電子ミシンを修理に出すつもりです。母みたいに金持でもないし、何台も買う気もない。幾ら掛かるか戦々恐々だったんだけど、気になる業者さんを見つけたのです。

今までは修理に出そうと業者に見せると、これだと新しいのを買った方が安いですよ、と売りつけられた事が何度か。そして使いにくかった。

騙し騙し使っていたミシンも、とうとう動かなくなってしまったのでね(T ^ T)。

今のミシンと違って自動糸調子でもない、刺繍もできない。だけど針の上げ下げとか色々、足踏ミシンと今のミシンの間みたいな使い勝手だった。

やっぱりこれでミシン覚えたから、使い続けられるなら使いたい。

 

着物の仕立てにも手縫い、ミシンと実はあるのですが、もちろん手縫いが手間がかかるぶん高い。

私は着物は手縫い派です。

なぜかというと、前から書いているとおり、着物は基本的にリサイクルされるようにできているのだけれど、ミシンは構造上、布に対するダメージが大きいのです。長く、何度も縫い直して着るのには実は不向き。手縫いは縫うのも解くのも面倒だけどそういうメリットが有ります。

洋服はその人の体型に合わせて布をカットするので、着心地、着やすさは楽だけれどリサイクルという観点では応用は余り効かない。なのでミシンで頑丈に作って着古してあげた方が良いと思っている。

着物地で、洋服にしてしまうならそこはミシンでも。

 

布って作るのに実は大変な労力を要するもの。

現代だから簡単に手に入るけど。

特に着物地なんてね。小さな裂になっても大事に使いたい。古裂なんてそれこそ貴重。

適材適所って何事にも大事にしたい。

 

あー、そろそろ夏物のワンピース欲しい。

広告を非表示にする